NeedMark

UIを指してコメントを書き、いつものコーディングAIへ渡す。

GitHub

AIに導入してもらう

導入プロンプトをコピーして、プロジェクトで作業しているコーディングAI(Claude Code、Codex、Cursorなど)に貼り付けてください。NeedMarkのインストール、needmark.config.tsの作成、開発サーバーへの組み込みまで行い、レビューの始め方を案内します。

導入

Node.js 22.12以降が必要です。アプリのプロジェクトで実行します。

pnpm add -D needmark
pnpm exec needmark init
pnpm dev

いつもどおりアプリを開くと、ページ下部にNeedMarkのツールバーが表示されます。

initは最初に推奨設定(レビュー画面はターミナルの言語、コメントはこのコンピューターだけに保存、スクリーンショットはページを描き直して作成、開発サーバーへの接続)を示します。Enterでそのまま使い、nと答えると説明付きの一覧から項目ごとに選べます。質問と表示は英語です。変更した行はすべて表示し、アプリのソースと本番ビルドには触れません。

NEEDMARK=offで自分だけNeedMarkなしで起動でき、needmark.config.tsのenabled: falseで全員分を止められます。needmark removeで接続を元に戻せます。ほかの開発サーバーは開発サーバーにつなぐを参照してください。

使い方

  1. 開発サーバーでアプリを開き、ツールバーのコメント(+)を押します。Shift+Cでも始められます。
  2. 要素をクリックするか、範囲をドラッグします。Shift+クリックで複数の要素、Alt/Option+ドラッグで文章の一部を選べます。
  3. コメントを書き、修正・相談・質問から種類を選んで保存します。スクリーンショットは付けても付けなくても構いません。
  4. コメント一覧を開いてプロンプトをコピーを押し、AIに貼り付けます。
  5. AIがコードを直し、どう確認したかを返信します。結果を自分で確かめてから、コメントを解決済みにします。

保存されるもの

コメントは1件ずつプロジェクト内のフォルダになります。ファイルを読めるAIならどれでも扱え、ローカルに置いたままにもGitで共有もできます。

.needmark/feedback/<id>/
  comment.md       コメント、ページ、対象
  context.json     セレクタ、コンポーネント、ソースの位置
  screenshot.png   任意。パスワード欄はマスク

AIに直接読ませる

Claude Code、Codex、Gemini CLIなどMCPに対応したAIは、needmark mcpを通してコメントの一覧とスクリーンショットを読み、返信や解決、新しいコメントの待ち受けができます。追加のサーバーやアカウントは不要で、ネットワークのポートも開きません。

# Claude Code
claude mcp add needmark -- pnpm exec needmark mcp
# Codex
codex mcp add needmark -- pnpm exec needmark mcp

MCPを使わない場合も、CLIのneedmark export、watch、reply、resolveで同じことができます。

ドキュメント